フェデックス、ホリデーシーズンに食品寄付を行い地域社会を支援

フェデックス、ホリデーシーズンに食品寄付を行い地域社会を支援

従業員が集めた180 kg以上の食品をフードバンクに寄付

フェデラル エクスプレス コーポレーション(米国:以下、フェデックス)は、アジア太平洋地域で800人以上の従業員が、1,000時間を超えるボランティア活動に従事し、3,600 kg以上の生活必需品を収集し寄付しました。この活動は、フェデックスの地域社会支援に対する揺るぎないコミットメントを示すもので、同地域の20を超える非営利団体との連携を通じて、子どもや高齢者、サポートが必要な人々など1,600人以上に恩恵をもたらしました。

 
 

日本ではフェデックスの従業員が、特に年末に向けて食料支援を必要とする人々のため、米、乾麺、インスタント食品、缶詰、スナック菓子、調味料など、合計558点(180kg以上)の食品を収集しました。これらは、特定非営利活動法人セカンドハーベスト・ジャパンを通じて、支援を必要とする人々に寄付されました。

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