独自取材

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【強力連載!】「今そこにある危機」を読み解く 国際ジャーナリスト・ビニシウス氏

第15回:ロシアのテロ事件から企業駐在員が認識すべきリスクと対策 国際政治学に詳しく地政学リスクの動向を細かくウォッチしているジャーナリストのビニシウス氏に、「今そこにある危機」を読み解いていただくロ […]

【現地取材・独自】関西物流展、物流施設起点の「24年問題解決」「脱炭素」支援を全面に訴え

主要デベロッパー、先進技術活用など紹介 4月10~12日に大阪市の「インテックス大阪」で開かれた大型物流展示会「第5回関西物流展」には、過去最大の376社が出展し、昨年の前回を大きく上回る延べ2万53 […]

【必読連載!】「今そこにある危機」を読み解く 国際ジャーナリスト・ビニシウス氏

第14回:台湾のTSMCが日本で半導体生産拠点を相次ぎ建てる理由 国際政治学に詳しく地政学リスクの動向を細かくウォッチしているジャーナリストのビニシウス氏に、「今そこにある危機」を読み解いていただくロ […]

【独自】2024年問題対応へ「まだ無理が利く」発想変え、企業の中心に物流位置付けを

日本パレットレンタル・二村社長インタビュー(後編) 昨年9月に就任した日本パレットレンタル(JPR)の二村篤志社長はこのほど、ロジビズ・オンラインのインタビューに応じた。同社長は「2024年問題」への […]

【独自】コストの価格転嫁交渉、トラック運送など物流業界は「促進月間」活用を

中小企業庁・川森課長補佐、機運醸成への決意表明 中小企業庁は2021年から、毎年9月と3月を「価格交渉促進月間」に設定し、受注側の中小企業が発注側企業と交渉、コストアップ分を取引価格へ適切に転嫁できる […]

【独自】YKK AP、2024年問題考慮し「選ばれる荷主」へ物流の持続可能性向上推進

新型パレット開発し容積率アップ、トラックへの積み付け最適化システム活用も 大手建材メーカーのYKK APが持続可能な物流の構築に注力している。サイズや形状が多種多様で重量化が進む建材の物流を効率化する […]

【必見連載!】「今そこにある危機」を読み解く 国際ジャーナリスト・ビニシウス氏

第13回:ウクライナ侵攻2年・ロシアビジネスの先行きを占う 国際政治学に詳しく地政学リスクの動向を細かくウォッチしているジャーナリストのビニシウス氏に、「今そこにある危機」を読み解いていただくロジビズ […]

【独自・動画】ハクオウロボティクス、パレット一括自動認識機能を装備の自動フォークリフト初出展

「ロジスティクスソリューションフェア」で、庫内の効率的な搬送可能と見込む 産業用自動走行ロボットの開発・販売などを手掛けるスタートアップのハクオウロボティクスは、2月21~22日に東京・有明の東京ビッ […]

【地震発生1カ月】救援物資輸送などでドローン活躍の予感広がる

国内初の孤立エリアに医薬品、復旧工事への活用も 能登半島地震の発生から1カ月が経過した。もともと能登半島は平地が少なく、本数が限られているアクセス道路が壊滅的な被害を受けたことなどから、救援活動や支援 […]

【必読連載!】「今そこにある危機」を読み解く 国際ジャーナリスト・ビニシウス氏

第12回:日本企業は「もしトラ」にどう備えるべきか 国際政治学に詳しく地政学リスクの動向を細かくウォッチしているジャーナリストのビニシウス氏に、「今そこにある危機」を読み解いていただくロジビズ・オンラ […]

【来年を占う!】「今そこにある危機」を読み解く 国際ジャーナリスト・ビニシウス氏

第11回:2024年、日本企業は何をすべきか? 国際政治学に詳しく地政学リスクの動向を細かくウォッチしているジャーナリストのビニシウス氏に、「今そこにある危機」を読み解いていただくロジビズ・オンライン […]

【独自】アスクルがAI駆使しEC商品発注方法転換、車両削減や物量平準化を実現

着荷主として「2024年問題」対策推進 アスクルは主力のBtoB通販に関し、サプライヤーからの1回当たりの納品量を平準化する発注方法をAIで導き出す仕組みを開発した。毎回の発注量が変動することで、サプ […]

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