丸全昭和運輸、愛知・碧南で危険物倉庫2棟竣工
1587㎡ 丸全昭和運輸は7月3日、愛知県碧南市で新たな拠点「衣浦危険物倉庫」が竣工したと発表した。 2棟で構成し、延床面積はトータルで1587㎡。危険物保管の需要増に対応する。 住所:愛知県碧南市須 […]
1587㎡ 丸全昭和運輸は7月3日、愛知県碧南市で新たな拠点「衣浦危険物倉庫」が竣工したと発表した。 2棟で構成し、延床面積はトータルで1587㎡。危険物保管の需要増に対応する。 住所:愛知県碧南市須 […]
ダブル連結トラックも利用可能 日本梱包運輸倉庫は7月3日、三重県鈴鹿市で新たな拠点「鈴鹿センター営業所 国府第一倉庫」が竣工したと発表した。 鉄骨造総4階建て、作業場の延床面積は1万6456㎡。生産ラ […]
サービス強化へ 運輸事業者向けの健康管理機器や依存症予防教育、スクリーニング検査サービスを提供しているネクストリンク(東京都品川区南品川)は7月11日、「高度管理医療機器販売業」の許可を取得したと発表 […]
国交省の実態調査結果、「おおむね希望額収受」の割合もアップ 国土交通省は7月11日、貨物自動車運送事業法に基づいて国交相が告示している「標準的運賃」を運送業界がどの程度活用しているかに関する2024年 […]
担当者の負荷軽減図る デンソー傘下のデンソーソリューションは7月11日、運送事業者向け管理システム「Business Support System」(ビジネス・サポート・システム、BSS)に、スマート […]
事業基盤強化など図る AGCは7月11日、物流子会社のAGCロジスティクスを2026年1月1日付で吸収合併すると発表した。 本体で物流を統括する体制に移行し、事業基盤を強化するとともに、業務の効率化と […]
東西両エリアで、競合ながら共通取引先多い環境を有効活用 7月1日に創業70周年を迎えた老舗の医療機器・医療用消耗材料メーカーのアルケアが、同業他社との共同配送を促進している。主力としている人工肛門や人 […]
東洋製罐グループなど参加、飲料用紙コップなど取り扱い 自動運転トラックの実用化を目指すT2とJR貨物、東洋製罐グループホールディングス(GHD)傘下で物流事業を手掛ける東罐ロジテック、全国通運の4社は […]
脱炭素の燃料・原料として受け入れ体制整備図る IHIは7月11日、オランダに本拠を置いてエネルギー事業などを手掛けているRoyal Vopak(ロイヤル・ボパック)と、新たな合弁事業を立ち上げると発表 […]
物効法の適用受け、冷凍・冷蔵にも対応 大和ハウス工業は7月11日、グループで北陸エリアを地盤とする若松梱包運輸倉庫(金沢市)が石川県白山市で新たな物流拠点「本社第二共配センター」の本格稼働を始めたと発 […]
総代理店契約締結、まずPoCで日本市場に最適な製品性能追求 物流業界向けにロボット導入支援を手掛けているTOYOROBO(トヨロボ)は7月10日、AIを活用した清掃ロボットの開発・製造を担っている中国 […]
期間限定商品入れ替えやイベント時大量入出荷にも迅速対応 オープンロジは7月11日、スマートフォン向けの「タテ読み漫画」制作などを手掛けるソラジマが6月17日に開設した配信サイト「ソラジマTOON」内の […]
宇宙関連産業のサプライチェーン構築支援で提携も ロケット事業と通信衛星事業を手掛けるインターステラテクノロジズは7月10日、三井住友銀行、スパークス・アセット・マネジメントが運用している宇宙フロンティ […]
協業開始、より実態に即した浸水被害マップの作成目指す 防災テックのスタートアップSpectee(スペクティ)と天候や昼夜を問わず観測が可能な小型SAR(合成開口レーダー)衛星の開発・運用、SARデータ […]
オプティマインド 成功の鍵は“現場”で「使える」か 利益を生み出す輸配送の最適解 株式会社オプティマインド 輸配送最適化ソリューションを手掛けるオプティマインドは、組合せ最適化アルゴリズムを核に事業を […]
常石ソリューションズ東京ベイも参加 商船三井、宇宙往還が可能な輸送システムの実現に取り組むスタートアップの将来宇宙輸送システム(ISC)、常石ソリューションズ東京ベイ(旧三井E&S造船)の3 […]