シンガポール最大規模の食品コールドチェーン物流会社に資本参画

シンガポール最大規模の食品コールドチェーン物流会社に資本参画

~地域戦略を着実に推進、ロジスティクス事業を拡大~

株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「当社」)は、シンガポール最大規模の食品コールドチェーン物流会社であり、当社グループが2024年に出資したアジア最大級の倉庫「8 Jalan Besut」(読み、エイト ジャラン ブサット、註1)を運営するCommonwealth Kokubu Logistics Pte. Ltd.(読み:コモンウェルス コクブ ロジスティクス、マネージングディレクター:Daniel Tan 、本社:シンガポール、以下「CKL社」註2)に資本参画しました。



当社グループは、経営計画「BLUE ACTION 2035」において、世界のマーケットで存在感を発揮し、事業拡大を実現する地域戦略を推進しており、本出資を通じて、経済発展および人口増加による需要の拡大が期待される東南アジア域でのコールドチェーン事業をはじめとした、ロジスティクス事業の拡充を進めてまいります。

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