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グッドマンジャパン 活動状況(20191001更新)

グッドマンジャパン 活動状況(20191001更新)

千葉・印西の大型案件はステージ4が完成へ

物流施設開発担当部署名/担当者数

担当部署名
インベストメントディビジョン
担当者数
25名

累積開発実績

総保管面積(=賃貸可能部分)
1,840,000㎡
※開発予定を含む延べ床面積
マルチテナント型施設数
26棟
BTS型施設数
4棟

開発実績エリア

首都圏 近畿圏 中部圏 北海道 東北 北陸 中・四国 九州・沖縄

開発対応可能エリア

首都圏 近畿圏 中部圏 北海道 東北 北陸 中・四国 九州・沖縄

海外の開発/投資実績および投資計画

実績あり 計画あり 検討中 計画なし
※グッドマングループとして、オーストラリア、ニュージーランド、中国、欧州、北米、南米を含む世界17カ国で、物流施設を中心とした事業用不動産の所有、開発、運用を行っている。2019年6月末時点のグループ全体の運用総資産はグループ計で462億豪ドル(315億USドル)に上る。

冷凍/冷蔵施設の開発実績および開発計画

実績あり 計画あり 検討中 計画なし

中長期的な開発/投資方針

大型施設(延べ床面積1万坪=約3.3万㎡以上)に限定 大型施設がメーン 大型と中・小型が半々程度 中・小型がメーン 中・小型に限定

中長期的な新規開発:既存物件取得の比率

開発に限定 開発がメーン 開発と既存物件取得を半々程度 既存物件取得がメーン 既存物件取得に限定

総運用資産額/総運用施設数

総運用資産額
2,470億円
運用施設数
21棟
※運用総資産は開発中のプロジェクトの竣工時の想定評価額を含む。運用施設数は開発中のプロジェクトを含む。

近年のトピック

自社の数字ありきでなく、顧客の事業効率の改善への寄与を最優先とし、事業用地の厳選姿勢を保持している。その結果、開発プロジェクトは全て竣工後ほどなく100%稼働もしくは成約済みとなっており、既存顧客の退去後も、速やかに後継顧客が入居している。

開発事業については、千葉ニュータウン(千葉県印西市)において約50haの広大な敷地にグッドマンビジネスパーク(以下「GBP」)のプロジェクトが進行中。2019年2月に122,600㎡のグッドマンビジネスパーク ノース(ステージ3)が完成。GBP内では、既に竣工済みのイーストおよびサウスの2物件と合わせ、延べ364,000㎡のハイグレードな物流スペースを提供中で、全て満床。現在開発中の116,400㎡のステージ4は2020年10月に竣工予定で、うち7万平方メートルを超えるスペースについては、BMWジャパンとの間に賃貸借予約契約を締結しており、同社のリージョナルディストリビューションセンターが開設される予定。

GBPの中心部にはユニークなリテール&ライフスタイルスペースの開発も進めている。パーク内で働く人々だけでなく周辺住民の皆様にもご活用いだける魅力的な空間を創出し、託児所、カフェ、店舗、レストラン、フィットネスセンター、広場などを展開する。フェーズ1として、2020年4月に3棟の建物が竣工予定。

2019年5月に、GBP内の一部の土地をGoogleに譲渡した。優れたBCP性と充実した電力インフラを備えた立地が評価され、Googleは当地に国内初のデータセンターを建設する計画。

さらに、神戸市北区の戦略的ロケーションでマルチカスタマー型の物流施設であるグッドマン赤松台2(約34,700㎡)が2019年5月に竣工した。既に全フロアが賃貸契約済み。

当面の事業戦略

グッドマンは投資機会を厳選し、クオリティーとロケーションを重視した開発戦略を推進しており、各年の運用総資産や開発物件数の数値目標は設定していない。高いBCP性、交通・物流の利便性、周辺エリアからの雇用確保の容易さを、立地選定上不可欠なものとして、最高品質の施設とサービスが提供可能と見極めた用地を取得・開発していく。

多様化するカスタマーニーズに柔軟に対応して、マルチカスタマー型およびBTS型の物流スペースを提案。優れた機能性だけでなく、快適な就業空間を創出する洗練されたデザイン性も備えた、ハイグレードな物流施設開発で差別化を実現する。

50ヘクタール規模のGBPの開発用地を含め、持続可能な成長を実現する中期的な開発パイプラインは確保しているが、引き続きゲートウェイ都市周辺の魅力的な投資機会を模索していく。

入居テナント

業種 割合(%)
3PL 80%
リテール 10%
メーカー 10%

リスクと対策

この10年で土地の価格と建築費は高騰しているにもかかわらず、首都圏の新規供給が過去最高に達している。これまでの相場賃料から見て極めて高値での用地取得や、サブマーケットの需要量を度外視するかのような施設の大量供給が見受けられるエリアがある一方、カスタマー企業の賃料設定に関する目線は依然厳しい。

また、カスタマー企業にとって労働力確保は引き続き大きな課題であり、雇用に有利な立地の選定を重視する傾向が高まっている。

このような市場の動向を踏まえた用地の厳選姿勢により、当社は開発プロジェクト数を絞り込み、緻密なプロジェクトとコストのマネジメントを通じて、カスタマーへのコスト競争力ある条件提示を実現している。賃料を大幅に上げることが難しい中、当社は引き続き魅力的な賃料でクオリティーの高い物流施設を提供することに専心する。

2019~20年に竣工予定のマルチテナント型施設

名称 竣工予定年月 所在地 延べ床面積(㎡) 賃貸可能面積(㎡)
グッドマンビジネスパーク ステージ4(仮称) 2020年10月 千葉県印西市鹿黒南4丁目2,3,4番 135,000 116,400

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