ロジザードのWMS、フレイトリンクスジャパンのアパレル業界向けクラウド販売管理システムとAPI連携

ロジザードのWMS、フレイトリンクスジャパンのアパレル業界向けクラウド販売管理システムとAPI連携

商品や取引先のマスター、発注・入荷予定など対象

ロジザードは7月14日、クラウドベースのWMS(倉庫管理システム)「ロジザードZERO」が、フレイトリンクスジャパン(大阪市)の展開しているアパレル業界特化型のクラウド販売管理システム「One’s Closet」とAPI連携したと発表した。

ロジザードZEROが基幹システムと標準連携するのは今回が初めて。ロジザードは「商品マスターや取引先マスター、発注/入荷予定、入荷実績、受注/出荷指示、出荷実績においてAPI連携が可能」と説明。今後もユーザーの要望を踏まえ、随時拡張を検討する。


API連携のイメージ(ロジザード提供)※クリックで拡大

(藤原秀行)※ロゴマークはロジザード提供

テクノロジー/製品カテゴリの最新記事