物流施設開発担当部署名/担当者数
担当部署名
不動産部 投資T
担当者数
5名
累積開発実績
総保管面積(=賃貸可能部分)
500,000㎡
※開発予定を含む延べ床面積
マルチテナント型施設数
3棟
BTS型施設数
3棟
開発実績エリア
首都圏 近畿圏 中部圏 北海道 東北 北陸 中・四国 九州・沖縄
開発対応可能エリア
首都圏 近畿圏 中部圏 北海道 東北 北陸 中・四国 九州・沖縄
海外の開発/投資実績および投資計画
実績あり 計画あり 検討中 計画なし
冷凍/冷蔵施設の開発実績および開発計画
実績あり 計画あり 検討中 計画なし
中長期的な開発/投資方針
大型施設(延べ床面積1万坪=約3.3万㎡以上)に限定 大型施設がメーン
大型と中・小型が半々程度 中・小型がメーン 中・小型に限定
中長期的な新規開発:既存物件取得の比率
開発に限定 開発がメーン 開発と既存物件取得を半々程度
既存物件取得がメーン 既存物件取得に限定
総運用資産額/総運用施設数
総運用資産額
非開示
運用施設数
8棟
過去1年間のトピック
・大規模物流施設「ロジクロス相模原」の共同開発着手(22/6/1プレス)
・大阪府枚方市所在の物流施設「枚方Ⅱロジスティクスセンター」の取得(21/6/23プレス)
当面の事業戦略
・開発のみならず、収益物件の取得も積極的に行う。
・エリアについても、首都圏・関西圏中心から中部・九州にも拡大していきたい。
物流不動産市場のトレンド展望
賃貸物流施設の需要
減少する やや減少する 横ばい やや増加する 増加する
賃貸物流施設の開発・供給ペース
減速する やや減速する 横ばい やや加速する 加速する
賃貸物流施設用地の相場
低下する やや低下する 横ばい やや上昇する 上昇する
賃貸物流施設の賃料相場
低下する やや低下する 横ばい やや上昇する 上昇する
建設コスト
低下する やや低下する 横ばい やや上昇する 上昇する
・昨今の流れ通り、投資家・テナントともに強い需要は継続すると考えているため。
リスクと対策
・建設費高騰:事前の丁寧な調査や関係者ヒアリング
・ハザード(災害)の影響:事前の丁寧な調査や関係者ヒアリング
・取得競争激化:幅広な情報収集
入居テナント
非開示
2022年9月~23年12月の間に竣工予定のマルチテナント型施設
No. | 名称 | 竣工予定年月 | 所在地 | 延べ床面積(㎡) | 賃貸可能面積(㎡) |
1 | ロジクロス相模原 | 2023年12月を予定 | 神奈川県相模原市中央区淵野辺五丁目977番1 他 | 約170,900 | 約146,000 |