自動化・省人化に向けた顧客提案や地域の産業創出により、物流業界・地域の課題解決にアプローチ
―物流施設の累計開発・運用棟数60棟、累計投資額8,000億円に到達―
1.2025年4月以降の3年間で約3,400億円を投じ、15棟の物流施設の事業化を決定
2.物流業界が抱える課題解決や地域コミュニティ活動の促進に向け、以下をはじめとした取り組みを実施
(1)長距離配送の中継地点や地域産業創出の役割を果たせる、首都圏エリア以外での施設開発の加速 (2)自動化・省人化による課題解決を促す「Techrum」による、お客様ニーズに合ったソリューション提案数の増加 (3)地域コミュニティ活動の促進による雇用創出や物流施設の魅力向上に寄与する取り組みへのさらなる注力 (4)法改定などの外部環境の変化に伴う、人材育成支援に向けたCLOサロンの実施
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