自動フォークリフト「AutoFork」プレイバック機能を大幅アップデート

自動フォークリフト「AutoFork」プレイバック機能を大幅アップデート

オペレーターの運転操作を記録、複雑な多点搬送も現場で簡単に自動化を実現

株式会社ハクオウロボティクス(本社:東京都荒川区、代表取締役:鈴木智広)は、自動フォークリフト「AutoFork」に搭載するプレイバック機能を大幅にアップデートし、複雑な搬送シナリオへの対応力を強化しました。本日12月3日より、機能紹介動画3本を公開するとともに、プレイバック機能の体験会の参加受付を開始しました。

今回のアップデートにより、従来の単純な往復搬送にとどまらず、複数のピック地点・降ろし地点を含む多点搬送や、連続したパレット搬送シナリオを、PCやプログラミングを使わずに現場で作成・実行できるようになりました。作業者が普段行っている運転操作をそのまま記録し、現場主体での自動化をよりスムーズに実現します。

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