関通の臨時株主総会、持ち株会社体制移行を承認

関通の臨時株主総会、持ち株会社体制移行を承認

26年3月1日付、物流とITは分割し傘下に

関通は2025年12月11日、臨時株主総会を開催した。

会社側が提案した、2026年3月1日付で持ち株会社体制に移行するための関連4議案を全て承認した。



関通は持ち株会社「関通ホールディングス」に移行。同時に、物流事業と、倉庫管理システム(WMS)などのIT事業をそれぞれ事業会社として3社に分割、傘下に収める。物流は関東と関西でそれぞれ別の事業会社が担当する。

当初は25年3月をめどに持ち株会社体制へ移ることを想定していたが、24年9月にサイバー攻撃を受けて事業が混乱したため、計画を見直していた。

また、従来は物流、営業、ITの3事業でそれぞれ会社を立ち上げる予定だったが、営業については持ち株会社で所管することに変更した。

(藤原秀行)

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