ロジテック、「実運送体制管理簿」自動作成アプリの提供開始

ロジテック、「実運送体制管理簿」自動作成アプリの提供開始

現場の手間増やさず、コンプライアンスと効率化の両立図る

総合人材サービスを提供するキャムコムグループで倉庫運営や物流向け作業請負・派遣などを展開しているロジテックは2月4日、貨物自動車運送事業法の改正に伴い、貨物利用運送事業者にも義務化される「実運送体制管理簿」の作成を支援する「25(ニーゴー)アプリ」の提供を2月3日に開始したと発表した。

現場で日常的に行っている配車・連絡業務と連携し、アプリに入力された情報に基づいて、実運送体制管理簿に必要な事項が記載されたデータを自動で作成する。



契約・取引管理が紙やエクセルに依存している運送業界の課題に対し、現場に導入しやすい仕組みで法令順守と業務効率化の両立を目指す。


ロジテックの独自調査結果

配車依頼時に協力会社や車両情報を入力・連携するだけで、クラウド上で自動的に実運送体制(元請け、下請け、孫請けなどの階層構造)を可視化。法対応に必要な「実運送体制管理簿」としてデータ保管し、いつでも出力可能になる。

また、電話やメールで行っていた車番連絡や、紙の受領書回収といったアナログ業務をアプリで代替。ドライバーや協力会社とリアルタイムで情報を共有できるため、問い合わせ対応や事務作業の工数を大幅に削減できると見込む。

(藤原秀行)※いずれもロジテック提供

経営/業界動向カテゴリの最新記事