「Society5.0 for SDGs」実現の一翼担うと表明
Hacobu(ハコブ)は3月3日、日本経済団体連合会(経団連)に入会したと発表した。
経団連は将来目指すべき社会像として提案している、産業のデジタル化促進などを柱とする構想「Society5.0 for SDGs」を打ち出している。Hacobuは「実現の一翼を担えるよう、会員企業の皆さまと連携を図り、邁進していく」との意向を表明しており、トラック運行管理の効率化などをサポートするソリューション「MOVO(ムーボ)」の普及をさらに加速していきたい考え。
(藤原秀行)※ロゴマークはHacobu提供