デパレタイズ・パレタイズロボットやAGVなどデモ見学可能、個別の相談も受け付け
ロボットメーカーのMUJIN(東京・辰巳)は7月28~30日、物流関係者向けに、東京・辰巳で運営している都内最大級のロボットセンター「MUJINロボットセンター」の特別内覧会を実施する。
同センターは昨年8月開設。最新のデパレタイズ・パレタイズロボットやAGV(無人搬送車)、CTU(コンテナ自動保管ユニット)など搬送ロボットのデモンストレーションなどを見学できるほか、物流現場の自動化に関する個別の相談も受け付ける。
内覧会はいずれの日も午前10時、午後1時、午後4時の3部制。申し込みの締め切りは7月15日。申し込み多数の場合は抽選となる。
詳細や申し込みはコチラから(MUJINウェブサイト)