新型コロナウイルス感染症への対応について

ドコモとサン電子、ARスマートグラスと5G活用した遠隔作業支援の提供開始

ドコモとサン電子、ARスマートグラスと5G活用した遠隔作業支援の提供開始

画面上にマニュアルや作業指示など表示も可能

NTTドコモとサン電子は7月13日、AR(拡張現実)技術を活用したスマートグラスと次世代の高速通信規格「5G」を組み合わせた遠隔作業支援ソリューション「AceReal for docomo(エースリアル・フォー・ドコモ)」を同日、法人向けに提供を始めたと発表した。

現場の作業者がスマートグラスを装着。5Gを通じて映像や音声を遠隔支援者にリアルタイムで伝える。併せて、ドコモのクラウドベースの業務支援アプリケーション「AceReal Apps」を使えば、支援者がスマートグラスの画面上にマニュアルや作業指示などを表示、作業者をサポートすることも可能。

業務効率化や出張コストの削減、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための密集回避などに役立つと見込む。

初期費用は3000円から、月額費用は3万円前後からと設定している。


遠隔支援のイメージ


遠隔支援の概要※クリックで拡大(いずれも両社提供)

(藤原秀行)

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