関通、滋賀大と在庫最適化の共同研究などで連携協定締結

関通、滋賀大と在庫最適化の共同研究などで連携協定締結

データサイエンスの知見を活用、作業効率化も

関通は1月29日、滋賀大データサイエンス教育研究センターと連携協定を締結することを決めたと発表した。

滋賀大のデータサイエンスに関する知見と、関通が持つ入出荷などのデータを組み合わせ、在庫最適化の共同研究や作業効率化などで成果を挙げることを目指す。2月4日に連携協定を正式に締結する予定。

(藤原秀行)

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