複数拠点導入でも適切管理可能に
ロジザードは3月16日、クラウド型の倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」が、はぴロジが展開している自動出荷管理システム「ASIMS」とAPI連携を開始したと発表した。
入出荷や在庫に関する情報が自動的に両システムで連携されるため、複数拠点でロジザードZEROを導入していても、ASIMSを核に入出荷などの情報を適切に管理できるようになる。さまざまなECサイトともAPI連携を広げられるのが強み。
API連携のイメージ(両社提供)
(藤原秀行)
ロジザードは3月16日、クラウド型の倉庫管理システム(WMS)「ロジザードZERO」が、はぴロジが展開している自動出荷管理システム「ASIMS」とAPI連携を開始したと発表した。
入出荷や在庫に関する情報が自動的に両システムで連携されるため、複数拠点でロジザードZEROを導入していても、ASIMSを核に入出荷などの情報を適切に管理できるようになる。さまざまなECサイトともAPI連携を広げられるのが強み。
API連携のイメージ(両社提供)
(藤原秀行)