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建物の入館方法や顧客向けメッセージなど、配達員で共有可能に

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DIAqがアプリに新機能追加、ギグワーカーに配慮

バイク便などを展開しているセルート(東京)は7月6日、配送したい荷物と運び手を仲介するマッチングサービス「DIAq(ダイヤク)」に登録しているアンカー(配達員)向けのスマートフォンアプリに、業務に当たる上で役に立つ知識を共有できる新機能「DIAq wiki(ダイヤク ウィキ)」を追加、公開したと発表した。

高層ビルや商業施設を検索して入館方法などを確認したり、接客時のメッセージのテンプレートを提供したりと、特に仕事を始めて間もないアンカーにとって有益な情報を提供。アンカーが知らせたい情報を投稿するのも自由だ。

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同社は新機能を導入した背景として、アンカーで大きな位置を占めるギグワーカーは独立した個人事業主のため、スキルや情報を自由に共有する機会を得にくいのが現状と指摘。「今後も全てのユーザーの皆様にストレスを感じることなく快適に利用いただけるよう、さらなる利便性の向上に努める」と強調している。

ウィキの仕組みは、同社の実践型インターンシップに参加している22歳の劉敬安氏が開発の中心的存在を務めたという。DIAqのアンカーは6月時点で8300人を超えており、ギグワーカー間でノウハウのシェアを促進することでサービス品質の担保に役立つと期待される。


アプリの機能(DIAqプレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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