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スクロール360の「物流代行サービス」とシッピーノのEC自動出荷サービスが連携開始

スクロール360の「物流代行サービス」とシッピーノのEC自動出荷サービスが連携開始

バックオフィス業務を自動化

アパレルや雑貨などの通信販売とEC・通販事業者向けソリューション事業を手掛けるスクロールの子会社で、物流施設運営などを担うスクロール360とシッピーノは11月1日、スクロール360が提供している「物流代行サービス」と、シッピーノによるECの出荷自動化アプリ「シッピーノ」が連携を開始したと発表した。

大手ECモール・カートシステムでサブスクリプション型販売を行うEC・通販事業者の事業展開をさらに強力に支援していくことを目指す。

スクロール360とシッピーノは近年、大手モール型ECでも定期購入の機能が実装されるなど、サブスク型の購買機能は需要が高まっていると分析。サブスクは売上が安定しやすいという売り手のメリットを有するサービスだが、単発購入やサンプル品購入からサブスクへの引き上げ・定期購入の顧客維持に課題を抱える事業者も多く存在しており、課題解決にはメールマーケティングなどのCRM(顧客関係管理)施策に加えて、高い物流品質と、オリジナル梱包や商品同梱物を活用した顧客体験の向上が不可欠と判断。両社でタッグを組むことにした。

「物流代行サービス」は一般的にオプション業務とされていることが多い同梱物対応やギフトラッピングにも標準対応。さらに最短14日で導入できるプランも設けるなど、高い物流品質を短いリードタイムで提供するよう努めている。

「シッピーノ」は受注処理や出荷依頼を自動化するWEBアプリケーションで、初期設定のハードルが低いという特徴がある。2つのサービスを組み合わせることで、サブスク型ECのバックオフィス業務における外注化・自動化・高品質化を、容易に実現できるとみている。

(藤原秀行)※いずれも両社提供

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