大和物流、千葉・柏で延べ床面積1万4453平方メートルの新センター開発へ

大和物流、千葉・柏で延べ床面積1万4453平方メートルの新センター開発へ

都心まで1時間と好アクセス、今年11月稼働予定

大和物流は5月10日、千葉県柏市で新たな拠点「(仮称)柏IC物流センター」を開発すると発表した。同県内では5カ所目となる。

地上3階建て、延べ床面積1万4453平方メートル。常磐道の柏ICから約560メートルと至近で都心まで1時間程度でアクセスできるため、首都圏の広域をカバー可能と見込む。今年10月末に完成、11月に稼働する予定。


「(仮称)柏IC物流センター」の完成イメージ(大和物流提供)

直線距離で約3・5キロメートル離れたエリアに「柏物流センター」(同県野田市)が展開しているため、繁忙期には荷物やスタッフを共有、連携してオペレーションの効率化を図る構想だ。

同社は新センターに低床式ホーム構造を採用し、奥行き10メートルのひさしも取り付けることで「広い荷さばきスペースを有する積み替え拠点として運用したり、建材などの重量物を取り扱ったりするのに最適な仕様になる」と説明している。併せて、ホームの一部を掘り下げ式の高床式とし、ドッグレベラーを活用して多彩なサイズの車両に対応できるよう配慮する。

(藤原秀行)

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