ヤマタネ、ベトナムと米国に物流拠点開設へ

ヤマタネ、ベトナムと米国に物流拠点開設へ

新中計で拡充の方針鮮明に

ヤマタネは5月15日に公表した2019~21年度を対象とする新たな中期経営計画の中で、持続的成長に向けた物流部門の取り組みとして、国内外で拠点拡充を図る方針を打ち出した。

中計は「新たな物流拠点開設とその準備に最注力し、収益基盤の強化に努める」と強調。その一環として、今年11月に東京・江東区で約8000坪の物流センターを開設する予定。

併せて、先日発表した、千葉県印西市でアーカイブズ倉庫と3温度帯倉庫を開発する計画を推進。20年度以降の完成・営業開始を目指している。

さらに海外はタイ拠点の拡充とベトナム、米国での新拠点設置、中国拠点の再編などを計画していると説明。

こうした施策を積み重ね、最終の21年度には連結売上高を18年度実績の534億円から640億円に引き上げる考え。


千葉県印西市で開発するアーカイブズ倉庫と3温度帯倉庫、精米工場の完成イメージ(ヤマタネプレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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