みずほリース子会社、日本GLPが大阪・茨木で開発の物流施設「ALFALINK」取得決定

みずほリース子会社、日本GLPが大阪・茨木で開発の物流施設「ALFALINK」取得決定

16.3万㎡、「自己の資産運用目的」と説明

みずほリースは8月5日、子会社のエムエル・エステートが、日本GLPが大阪府茨木市で開発した物流施設「GLP ALFALINK茨木Ⅰ」を取得すると発表した。

みずほリースは取得理由について「自己の資産運用が目的」と説明している。取得額は開示していない。物件の引き渡しは8月下旬以降となる見通し。

ALFALINK茨木Ⅰは延床面積が16万3652㎡。

(藤原秀行)

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