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マレーシアでコールドチェーン新会社設立-郵船ロジスティクス

マレーシアでコールドチェーン新会社設立-郵船ロジスティクス

海上・航空輸送など拡充目指す

 郵船ロジスティクスは7月12日、マレーシアの現地法人「タスコ・ベルハッド」が、同国でコールドチェーン事業を担う子会社「タスコ・ユーセン・ゴールド・コールド」(TYGC)を新たに設立したと発表した。

 タスコ社が昨年から今年にかけて買収した現地企業2社の経営管理を一元的に手掛け、同事業の拡大を狙う。

 買収したのは約3万1千平方メートルの冷蔵・冷凍倉庫と約200台のリーファートラックを展開する「ゴールド・コールド・トランスポート(GCT)」、冷凍・冷蔵倉庫約7千平方メートルの運営を担っている「ミルス・コールドチェーン・ロジスティクス(MCCL)」。

 新会社が2社の事業を効率的に管理し、双方の持つインフラを最大限活用できるようサポートする。

 マレーシア国内の低温物流に加え、海上・航空輸送のコールドチェーンサービスも提供。ワンストップで多様なニーズに応えられるようにし、ノウハウを他の国・地域にも広げていきたい考え。

(藤原秀行)

買収したGCT社(郵船ロジスティクス提供)
買収したMCCL社(郵船ロジスティクス提供)

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