JPR子会社のツナグテ、クラウドベースの入出荷予約受付システムを7月開始

JPR子会社のツナグテ、クラウドベースの入出荷予約受付システムを7月開始

基本の月額使用料は不要、SMSや音声でドライバーに通知し呼び出し

日本パレットレンタル(JPR)は6月12日、子会社のTSUMAGUTE(ツナグテ)がクラウドベースの入出荷予約受付システム「telesa-reserve(テレサリザーブ)」を7月に始めると発表した。

アプリやウェブサイトを通じて事前にトラックの物流センター入場を予約できるほか、当日はタブレット端末などを介して入場を受け付け、トラックドライバーにはSMSや音声で通知して呼び出す。基本の月額使用料は不要。

ばら積みやパレットといった条件に合ったバースを選択することもできるなど、利便性を高めている。月額通信料はSMS通知の場合が5000円から、音声通知は1万円からで、通知なしの場合は無料。

ツナグテは格安とする理由について「あくまでも働きやすい環境をつくるための入口となるサービス。そのためにまずは多くの方々が手軽に利用でき、その価値を知っていただくこと、そして皆さまの意見を基により良いものにすることが重要だと考えている」と説明した。今後はJPRの提供するパレット伝票電子化ソリューションとも連動させる方向だ。


入出荷予約受付システムの概要(JPR提供)

(藤原秀行)

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