タブレット端末を利用したポータブル運航支援システム「ナビン」のリース販売を開始

タブレット端末を利用したポータブル運航支援システム「ナビン」のリース販売を開始

三菱造船とTPFC、デジタル技術で内航海運の安全運航と船員のストレス軽減の実現へ

◆ 20日から契約申し込み受付を開始
◆ 三菱造船が開発、三井住友トラスト・パナソニックファイナンスがリース提供

タブレット端末型運航支援システム「ナビン」

三菱重工グループの三菱造船株式会社(社長:上田 伸、本社:東京都港区、以下、三菱造船)と三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社(取締役社長:浜野 敬一、本社:東京都港区、以下、TPFC)は、内航船向けタブレット端末型運航支援システム「ナビン」(旧名称「ナビコ」)の契約申し込みを20日から開始しました。「ナビン」は三菱造船が開発し、TPFCより月額30,000円(税抜)でリース販売にて提供(3年契約、取付工事別)します。

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