「宅急便」「宅急便コンパクト」「EAZY」について 国際規格に準拠したカーボンニュートラリティを継続して達成

「宅急便」「宅急便コンパクト」「EAZY」について 国際規格に準拠したカーボンニュートラリティを継続して達成

― 2050年度までのカーボンニュートラリティ実現に向けた計画を着実に推進 ―

ヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾裕、以下「ヤマト運輸」)は、気候変動に配慮した輸送サービスの提供を通じて持続可能な社会の実現に貢献するため、2022年度に続き、2023年度の「宅急便」「宅急便コンパクト」「EAZY」(以下「宅配便3商品」)のサービスについても、国際規格ISO 14068-1:2023に準拠したカーボンニュートラリティ宣言を行いました。本宣言については、第三者機関であるBSIグループジャパン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:漆原将樹、以下「BSIジャパン」)の検証を受け、国際規格ISO 14068-1:2023に準拠したカーボンニュートラリティであることの認証を2024年12月24日(火)に取得し、2025年1月31日(金)に認証書が授与されました。
また、当社は環境省が推進する脱炭素社会実現を目指す国民運動「デコ活」に賛同し、宅配便3商品のカーボンニュートラリティ宣言を通じて、国民・消費者の新しい暮らしを後押ししていきます。

 
 

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