SRC-【自主調査】大雪による予防的通行止めに関する調査(第二弾)

SRC-【自主調査】大雪による予防的通行止めに関する調査(第二弾)

~予防的通行止めに伴う施策に対する評価、認知経路、行動変容について~

世論調査・マーケティングリサーチ・交通調査をはじめ、あらゆる分野の社会調査を全国規模で展開する株式会社サーベイリサーチセンター(本社:東京都荒川区西日暮里2丁目40番10号、代表取締役社長:藤澤 士朗)は、2025年3月4日(火)~5日(水)の予防的通行止めが実施されたことを受け、予防的通行止めの認知経路や、それを受けての行動変容、施策に対する評価について調査した。首都圏での予防的通行止めは2024年2月5日(月)以来、約1年ぶりの実施であった。今回の『予防的通行止め』の周知が、3月4日(火)当日午前11時の緊急発表、また実際の積雪が予報よりも少なく、かつ夜間であったが、『予防的通行止め』を “評価できる” ・ “納得できる” と回答した割合は、前回同様に約9割であり、広く理解を得られている結果となった。

 
 

■調査の背景
2025年3月4日(火)~5日(水)にかけ、関東地方での大雪による立往生などのおそれがあったため、高速道路や国道において予防的通行止めが実施された。首都圏での予防的通行止めは、2024年2月5日(月)以来の実施であり、その際当社では、予防的通行止めの認知経路、行動変容、施策評価について、インターネットパネルを用いてアンケートを実施した。

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