ATG社製の物流現場など向け作業グローブ、18年度は売上高1億円突破

ATG社製の物流現場など向け作業グローブ、18年度は売上高1億円突破

ミドリ安全が国内総販売代理店、シリーズ新商品も発表

ミドリ安全は8月1日、取り扱っているスリランカの世界的な作業用手袋メーカーATG製の作業用グローブが2018年度はシリーズ単体で売上高1億円を突破したと発表した。

ATGは世界30カ国以上で製品を供給。高品質やコストパフォーマンスの良さなどが評価されている。日本ではミドリ安全が16年に国内総販売代理店契約を締結した。

同社は「ATG社が品質や肌へ優しさを第一優先に考え、全ての工程を自社工場で製造するという企業姿勢と考えが一致した。作業用グローブでシリーズ単体1億円を超えるのは業界でも異例とされており、その高いコストパフォーマンスが幅広い皆さまから評価された結果と考えている」とコメントした。


総販売代理店契約締結の調印式で握手するATGのジョン・テイラーCEO(最高経営責任者、左)とミドリ安全の安田一成S&H統括部長(ミドリ安全提供、肩書は当時)

併せて、同シリーズなどの新商品3種類を同日発売したと公表。各種ECサイトなどを通じて提供している。

「MaxiCut Ultra(マキシカット ウルトラ)44-3745-30」は、最高レベルの耐切創性能を備え、板金や組み立てといった切り傷を負いやすい現場でも安全に作業できるよう配慮。付け心地や通気性にもこだわり、快適性を長時間保てる設計を施した。全長30センチメートルで、手首をしっかりと保護できるのも特徴だ。2640円。

併せて、同じく高い耐切創性を持たせた腕カバー「MaxiCut Ultra 89-5745」(2780円)、寒い環境でも硬くなりにくい寒冷地や低温環境向けの「MaxiDry ZERO(マキシドライゼロ) 56-451」(2160円)を発売。価格はいずれも税別。


左から「MaxiCut Ultra 44-3745-30」「MaxiCut Ultra 89-5745」「MaxiDry ZERO 56-451」(いずれもミドリ安全提供)

(藤原秀行)

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