ブラジルやアルゼンチンなど主要国対象、超過分に55%追加関税
中国商務省は2025年12月31日、輸入牛肉に26年1月1日、セーフガード(緊急輸入制限措置)を発動すると発表した。
今後3年間、輸入枠の数量を超えた分に55%の追加関税を課す。
商務省が24年12月から国内の牛肉輸入の状況を調査した結果、輸入量が増加しており国内の関連業界に打撃を与える可能性があると判断、セーフガード導入を決めた。
対象はブラジル、アルゼンチン、オーストラリア、米国など主要な牛肉の輸出国。各国に輸入枠を設定している。
(藤原秀行)











