ドライバー操作不要で運転日報作成も可能
JFEグループで電子デバイスなどの商社、JFE商事エレクトロニクスは2月16日、小型GPSトラッカー「Jiot」(ジオット)で新たに荷待ち・荷役時間の自動記録と運転日報の自動作成機能の提供を同日、開始したと発表した。
改正物流効率化法が2026年4月に完全施行され、一定規模以上の特定事業者に対し、委託先運送事業者の運行状況把握と改善が義務付けられるのを受け、新機能開発に踏み切った。
「稼働管理オプション」を選択すれば新機能を使えるようになる。
GPSなどを使って地図上に設定された仮想的な境界線「ジオフェンス」を活用し、ドライバーが手入力したり報告したりせずに指定エリア内の滞在時間を自動で記録。管理画面で日次稼働、月次稼働、月次稼働日別の明細を確認、CSV形式で出力できる。

加えて、日報、月報を自動生成し、走行時間、走行距離、停車時間、荷待ち・荷役時間を自動的に集計する。PDFでデータを出力することにも対応している。

(藤原秀行)※いずれもJFE商事エレクトロニクス提供











