28年9月竣工、29年4月ごろ稼働開始見込む
AZ-COM丸和ホールディングスは2月20日、埼玉県松伏町で新たな首都圏基幹物流センター「AZ-COM Matsubushi WEST」を建設すると発表した。
同社は既に松伏町の産業団地内に物流施設(AZ-COM Matsubushi EAST)を保有、稼働している。主要取引先のマツキヨココカラ&カンパニー(MCC)のロジスティクス業務(物流センター機能)高度化に向けた「価値共創に向けたビジネスインフラへの投資」の一環として、新たに「AZ-COM Matsubushi WEST」も立ち上げ、MCCの物流改革支援を強化したい考え。
新拠点の延床面積は約12万1300㎡で、2028年9月の竣工、29年4月ごろの稼働開始をそれぞれ予定している。
両拠点は都心から25㎞圏内に立地し、昨年の東埼玉道路開通で利便性が一層向上しているのが強み。首都圏全域に広がるAZ-COM丸和グループの配送ネットワークの中核としての役割を担うのと同時に、両棟ともに免震構造採用でBCP流拠点としての機能も持たせる。
新物流センター概要
名称:AZ-COM Matsubushi WEST
所在地:埼玉県北葛飾郡松伏町田島南1-1
敷地面積:116,379.45㎡(35,204.78坪/2022年7月取得の土地全体面積)
延床面積:121,370.16㎡(36,714.47坪)
構造等:PCaPC 造、免震構造、非常用発電機(1,400KVA)、顔認証セキュリティ など
工事期間:着工 2026年3月、竣工2028年9月(予定)
総投資額:489億円
資金計画:自己資金および金融機関からの借入


新拠点WESTの完成予想図(近景、奥はEAST)(プレスリリースより引用)
(藤原秀行)











