セイノー系と島根のイーグリッド、ラストワンマイル領域のDX推進で合弁

セイノー系と島根のイーグリッド、ラストワンマイル領域のDX推進で合弁

配送管理クラウドサービスの展開目指す

セイノーホールディングス(HD)傘下で宅配事業などを手掛けるセイノーラストワンマイルと、Webシステム開発などを展開しているイーグリッド(島根県出雲市)は4月7日、ラストワンマイル領域のDX推進に向け、合弁会社「ログライズ」を設立したと発表した。4月1日に事業を始めた。

新会社がラストワンマイル領域のDX化につながる新製品・サービスの開発を手掛けるほか、現場の配送作業の生産性向上支援、配送管理システムの開発などを進める。




(画面は開発中のもの、セイノーラストワンマイル提供)

ログライズは初期のプロダクトとして、ラストワンマイル向け配送管理クラウドサービス「HaiMate」(ハイメイト)の展開を目指している。「AIを担い手の同僚に」とのコンセプトの下、担い手を中心に設計した配送管理サービスとして運営する。

宅配、ダイレクトメール、生鮮食品配送など多様な業務を統合的に管理し、AIがリアルタイムで業務を支援・自動化できると見込む。サービス開始は今年12月を目指す。

(藤原秀行)

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