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日本通運、ロールボックスパレットの搬送支援AGVを導入へ

日本通運、ロールボックスパレットの搬送支援AGVを導入へ

最大積載500キログラム、自動走行と遠隔操作の両方可能

日本通運は12月13日、物流現場が抱える労働力不足などの課題解決を図るため、新たにロールボックスパレットの搬送を支えるAGV(無人搬送車)を導入すると発表した。パレットの下に潜り込んで運ぶ仕組み。

AGVはトピー工業製の「リモート積収クローラー」で、日通商事が開発に協力、実証実験を重ねた。本体重量130キログラム、最大積載重量は500キログラムで、プログラムによる自動走行と遠隔操作の両方が可能。走行経路上に人や障害物があればセンサーで検知して自動的にストップする。

国際物流総合展2021 第2回 INNOVATION EXPO

2019年度中に開発試験機を複数台導入し、現場活用に向けた研究を進める方針。12月18~21日に東京・有明の東京ビッグサイトで開かれる「2019国際ロボット展」でリモート積収クローラーのデモを実施する予定。


導入する搬送支援AGV


人が触れずにロールボックスパレットを安全に運搬できる(いずれも日本通運プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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