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カネカグループ、医薬品などの定温輸送容器の新商品を発表

カネカグループ、医薬品などの定温輸送容器の新商品を発表

温度保持時間を従来の2倍に延長

カネカは4月14日、傘下で発泡スチロール樹脂の成型・加工などを手掛ける玉井化成(北海道小樽市)が、医薬品などの輸送容器「定温輸送パッケージTACPack Premiumシリーズ」を4月から販売すると発表した。

真空断熱材を活用し、内部の定温保持時間を従来の約2倍に伸ばしたのが特徴。厚生労働省が医薬品の適正な流通に関する国内版GDPガイドラインを2018年に制定したのを受け、医薬品輸送時の温度管理が厳格化されているのに対応する。

販売開始当初は容器内で保持する温度を「2~8度」と「マイナス40度以下」の2種類設定。今後、「マイナス60度以下」や「1~5度」、「15~25度」のパッケージも順次発売する予定だ。


「定温輸送パッケージTACPack Premiumシリーズ」(カネカプレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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