【新型ウイルス】全ト協、トラックステーション6カ所の食堂など運営時間を正常化

【新型ウイルス】全ト協、トラックステーション6カ所の食堂など運営時間を正常化

5月18日から、39県で緊急事態宣言解除受け

全日本トラック協会は5月18日、全国6カ所のトラックステーションで実施してきた食堂などの施設運営時間の短縮を終了すると発表した。大半の施設で同日から通常の運営体制に戻す。

対象は茨城、金沢、安城、名古屋、彦根、大阪の各トラックステーション。ただ、大阪の食堂は午後10時から午前5時まではテイクアウトサービスのみの運営を続ける。

(藤原秀行)

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(藤原秀行)

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