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SGHD、台湾プラスチックグループのファブレスメーカーと小型EVを共同開発へ

SGHD、台湾プラスチックグループのファブレスメーカーと小型EVを共同開発へ

21年に量産車の開発設計目指す

佐川急便は6月16日、台湾塑膠工業(台湾プラスチック)グループで電気自動車(EV)の開発・製造などを手掛けるファブレス(工場を持たず外部に製造委託する)メーカーのASF(東京・神田須田町)と6月1日付で小型電気自動車(EV)の共同開発に関して基本合意したと発表した。

軽自動車規格のキャブバンタイプを想定しており、将来の自動運転も視野に入れている。両社で実証実験を重ねてCO2排出量削減効果などを見極め、2021年に量産車の開発設計を実現したい考え。

開発に際しては、EVに関するベンチャー企業のFOMM(川崎市)から技術協力を得るほか、台湾プラスチックグループも高品質なバッテリー材料の供給などで支援する予定。第1弾として、BtoB向けのEV供給を目指す。


車両のイメージ(開発予定車両とは異なる・佐川急便提供)

(藤原秀行)

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