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川崎市でもヒアリを初確認、中国からのコンテナに数百個体

川崎市でもヒアリを初確認、中国からのコンテナに数百個体

横浜港到着、荷降ろし中に事業所で発見

川崎市は6月24日、同市内の事業所敷地内のコンテナで、強い毒を持ち刺されるとやけどのような激しい痛みに襲われ、アレルギー反応で死に至ることもある南米原産の特定外来生物「ヒアリ」が数百個体確認されたと発表した。同市で見つかったのは初めて。

同省によると、6月11日に中国・蛇口港から横浜港に到着した貨物船からコンテナを陸揚げし、同19日に横浜港から陸路で川崎市川崎区の事業所に到着。敷地内で荷降ろし中、コンテナで事業者が発見。同22日に確認された。女王アリもいたという。

コンテナ周辺ではヒアリは確認されておらず、同市は「市街地への侵入や周辺地域で定着・繁殖している可能性は低いと考えられる」と説明している。

4月以降、中国から到着したコンテナなどからヒアリが見つかるケースが相次いでいる。


今回確認されたヒアリ(川崎市プレスリリースより引用・環境省提供)

(藤原秀行)

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