1・3万平方メートル、21年11月竣工予定
福山通運は11月21日、福岡市博多区の福岡支店の隣接地で、倉庫と整備工場の建設を開始したと発表した。
地上4階建て、延べ床面積は1万2955平方メートルを計画しており、竣工は2021年11月を見込む。
同支店は現在、福岡市の博多、中央両区を営業エリアとして集配サービスを展開している。倉庫と整備工場を新設し、物流機能の強化を図る。
倉庫・整備工場の完成イメージ(福山通運プレスリリースより引用)
(藤原秀行)
福山通運は11月21日、福岡市博多区の福岡支店の隣接地で、倉庫と整備工場の建設を開始したと発表した。
地上4階建て、延べ床面積は1万2955平方メートルを計画しており、竣工は2021年11月を見込む。
同支店は現在、福岡市の博多、中央両区を営業エリアとして集配サービスを展開している。倉庫と整備工場を新設し、物流機能の強化を図る。
倉庫・整備工場の完成イメージ(福山通運プレスリリースより引用)
(藤原秀行)