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アスクルが東京・臨海町で開設予定の新センター、保管効率1・5倍見込む

アスクルが東京・臨海町で開設予定の新センター、保管効率1・5倍見込む

既存の横浜施設と比較、出荷能力は1・3倍で庫内費20%減と想定

アスクルは12月16日発表した2021年5月期第2四半期(20年6~11月)決算説明資料で、東京都江戸川区臨海町で開設予定の新たな物流拠点「(仮称)ASUKL新東京センター」の概要を公表した。

新拠点は日本自動車ターミナル(JMT)が展開している「葛西トラックターミナル」内で建設が進められている「JMT葛西A棟」に入居。竣工は2021年8月、稼働開始は22年7月と従来の予定を踏襲している。賃借面積は約5万8000平方メートルを計画しており、設備投資額は105億円とみている。

最新鋭設備を導入し、賃借面積が同程度の「ALP横浜」(横浜市)と賃貸借面積当たりの保管効率が1・5倍、在庫アイテム数は2・6倍になると展望。出荷能力は1・3倍、庫内費は20%減らすと見積もっている。

同社は新センターを東日本の最先端基幹センターと位置付け、「最速(在庫商品数拡大)で高効率(プロセス改革)な物流プラットフォームを構築する」と強調している。


新センターの外観イメージ(アスクル資料より引用・クリックで拡大)

(藤原秀行)

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