食品や工業製品の需要伸びに対応
丸運は1月8日、埼玉・三芳町の物流拠点「新座流通センター」で、冷凍庫を増床したと発表した。
保管面積は-18度~-30度の冷凍庫が712坪、零~10度の冷蔵庫448坪、10~15度の定温庫40坪の計1200坪となった。冷凍の食品や保存工業製品の物流需要が伸びるとみて、機能を増強して対応する。
「新座流通センター」の外観(丸運プレスリリースより引用)
(藤原秀行)
丸運は1月8日、埼玉・三芳町の物流拠点「新座流通センター」で、冷凍庫を増床したと発表した。
保管面積は-18度~-30度の冷凍庫が712坪、零~10度の冷蔵庫448坪、10~15度の定温庫40坪の計1200坪となった。冷凍の食品や保存工業製品の物流需要が伸びるとみて、機能を増強して対応する。
「新座流通センター」の外観(丸運プレスリリースより引用)
(藤原秀行)