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福山通運が次期中計を公表、ネットワーク整備や省力化などに700億円投資へ

福山通運が次期中計を公表、ネットワーク整備や省力化などに700億円投資へ

最終年度は売上高3200億円以上目標、「7日連続休暇取得」にあらためて挑戦

福山通運は2月5日、2021~23年度の3年間を対象とする新たな中期経営計画を公表した。

ESG(環境・社会・企業統治)に従業員満足(ES)を加えた「ESG+ES」重視の経営を深化させ、企業価値向上を図るとともにSDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献すると明記。

DX(デジタルトランスフォーメーション)戦略として、紙ベースのアナログな業務削減、全業務の見える化とBRP(業務改革)推進などを図ることを盛り込んだ。期間中の投資はネットワーク整備や省力機器導入、環境負荷軽減などにトータルで700億円を投じる。

最終年度の売上高は3200億円以上(20年度見通し2850億円)、営業利益率は7%以上、自己資本利益率(ROE)は7%をそれぞれ目標に設定。現行の中計で達成できていない「7日連続休暇取得」にあらためて挑戦することも打ち出している。

(藤原秀行)

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