【地震】常磐道の通行止め区間が短縮、土砂崩れの復旧作業続く

【地震】常磐道の通行止め区間が短縮、土砂崩れの復旧作業続く

東北道は白河IC~須賀川IC下り線

東日本高速道路(NEXCO東日本)によると、2月13日夜に東北地方を中心に発生した強い地震の影響で、同14日午前9時現在、東北自動車道の白河IC~須賀川IC間(下り線)と常磐自動車道の常磐富岡IC~亘理IC間(上下線)で通行止めが続いている。

常磐道のいわき中央IC~常磐富岡IC間(上下線)は午前8時25分に通行止めが解除された。一方、土砂崩れが起きた常磐道の相馬IC~新地IC間は復旧作業が続けられている。


土砂崩れ現場の復旧作業状況(右はドローンで上空から撮影・NEXCO東日本ウェブサイトより引用)

(藤原秀行)

詳細はコチラから(NEXCO東日本ウェブサイト)

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