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プロロジスが京都・京田辺で新たなマルチテナント型物流施設

プロロジスが京都・京田辺で新たなマルチテナント型物流施設

延べ床面積16万1367平方メートル、丸紅ロジスティクスなど利用

 プロロジスは11月15日、京都府京田辺市で新たなマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク京田辺」の完成記念式典を行った。地上6階建て、延べ床面積16万1367平方メートル。同社として京都で初の開発案件。丸紅ロジスティクスなどの利用が決まっている。


「プロロジスパーク京田辺」の全体像(プロロジス提供)

 新施設は新名神道の八幡京田辺JCT・IT、第二京阪道の京田辺松井ICから約300メートル。京都や大阪中心部には約30分で到達できる見込み。

 プロロジスのマルチ型施設としては初めて、倉庫床下の断熱仕様を高め、壁を断熱パネルに変えた冷蔵ニーズ対応可能なエリアを確保。

 同社は「一般的なマルチ型施設と異なり、入居時の冷凍・冷蔵対応工事を軽減可能な仕様とすることで、入居企業のイニシャルコスト削減と工期短縮に寄与した」と説明している。

 トラックバースの入出庫車両情報を一元的に管理できる同社独自の「スマートバースシステム」、スマートフォンを使って入居企業のスタッフの入退館管理を容易にする新システムなどを導入。外構部分の植栽を維持管理するのに芝刈りロボットを採用している。

 最大45フィートコンテナのトレーラーが各階のトラックバースに直接乗り入れられる構造にしたほか、ワンフロアは最大約2万1800平方メートルに達し、賃貸の対応可能な最小区画として約4200平方メートルを設定している。

(藤原秀行)

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