2棟10倉、定温や一般燻蒸など
丸全昭和運輸は3月22日、茨城県東海村で新たな拠点「常陸那珂倉庫」を取得したと発表した。
2棟10倉から成り、延べ床面積は1万151平方メートル。定温倉庫8倉、一般燻蒸庫と定温燻蒸庫1倉ずつ。
再寄託先として取引関係にある地元の青野産業から売却の打診を受け、同12日付で購入した。輸入米や国内米、大豆などを取り扱う予定。
新倉庫の外観(丸全昭和運輸プレスリリースより引用)
(藤原秀行)
丸全昭和運輸は3月22日、茨城県東海村で新たな拠点「常陸那珂倉庫」を取得したと発表した。
2棟10倉から成り、延べ床面積は1万151平方メートル。定温倉庫8倉、一般燻蒸庫と定温燻蒸庫1倉ずつ。
再寄託先として取引関係にある地元の青野産業から売却の打診を受け、同12日付で購入した。輸入米や国内米、大豆などを取り扱う予定。
新倉庫の外観(丸全昭和運輸プレスリリースより引用)
(藤原秀行)