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キヤノンITS、原価管理システムのオプションでマルハニチロと損益管理のテンプレートを共同開発

キヤノンITS、原価管理システムのオプションでマルハニチロと損益管理のテンプレートを共同開発

現状と理想のギャップ分析、業務改革の指針に

キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は5月18日、生産管理支援システム「mcframe原価管理」のオプションとして「損益管理テンプレート」を同日より販売開始すると発表した。

新型コロナウイルス感染拡大の影響でサプライチェーンの寸断・停滞や国内外需要の減少など、製造業を取り巻く事業環境は厳しい状況に置かれており、コロナ禍を含む急激な環境変化へ迅速かつ柔軟に対応できる経営変革を推し進める必要がある。特に業務においては、損益分析を行って予実差異を把握できる、持続可能な仕組みを構築することが不可欠となっている。

キヤノンITSはマルハニチロと共同開発した損益管理機能をテンプレート化し、「mcframe原価管理」のオプションとして「損益管理テンプレート」を提供開始する。

「mcframe」は製造業の多種多様なニーズに対応可能できるよう配慮した純国産の生産管理・原価管理・販売管理システム。複数のモジュールが提供されており、この中で原価管理モジュールの「mcframe 原価管理」は実際原価、標準原価、予算原価、実績原価の4つの原価管理と、各原価のPDCAサイクルの構築により、原価計算からビジネス戦略に役立つ原価管理への転換をサポートしている。

「損益管理テンプレート」はマルハニチロが実現した損益管理のノウハウを取り入れており、キヤノンITSは導入の過程で自社の損益管理の現状と、あるべき姿のギャップを分析することにより、最適な損益管理に向けて実施すべき業務改革の指針を打ち出しやすくなるとみている。


(画像はプレスリリースより引用)

(ロジビズ・オンライン編集部)

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