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日本GLP、千葉・流山で大規模物流施設「ALFALINK流山7」の建設開始

日本GLP、千葉・流山で大規模物流施設「ALFALINK流山7」の建設開始

特定企業専用の12万平方メートル、23年5月竣工見込む

日本GLPは10月11日、千葉県流山市で進めている、先進機能を持つ大規模な物流施設を同一エリアで複数開発する独自プロジェクト「ALFALINK」(アルファリンク)シリーズの一環となる「GLP ALFALINK流山7」の起工式を現地で行ったと発表した。

流山市では既に完成、稼働している物流施設3棟の名称を変更した分も含めてプロジェクト全体で8棟を運営する予定。総延べ床面積は90万平方メートルを超える見通し。「流山7」は新規で開発するものとしては、9月に隣接地で完成したばかりの「GLP ALFALINK流山8」(延べ床面積15万5093平方メートル)に続き、同プロジェクトで2棟目となる。

地上4階建ての免震・PC造で延べ床面積は約12万平方メートル。2023年5月の竣工を見込む。これまでにもGLPの物流施設を利用している企業向けの専用施設となる。企業の詳細は開示していない。

常磐自動車道の流山ICに近接し、都心から約25キロメートル圏内に位置。1階は入出荷を円滑に行える両面バースを採用。天井高は一般的な物流施設より高くして自動化・省人化などの先進設備を導入しやすいよう配慮する。自走式駐車場や大型シーリングファンなども取り入れ、従業員の働きやすさ確保に努める。

屋上に太陽光発電設備を置くなど、再生可能エネルギーを積極的に使い、省エネを図る。


「GLP ALFALINK流山7」の完成イメージ(日本GLPプレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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