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商船三井とソフトバンク、海上船舶で英国の次世代高速衛星通信サービス活用へ

商船三井とソフトバンク、海上船舶で英国の次世代高速衛星通信サービス活用へ

共同検討開始、海運のデジタル化推進目指す

商船三井、ソフトバンク、電動船開発を目指すe5ラボの3社は10月14日、ソフトバンクと協業を進める英国の通信衛星運営企業OneWeb(ワンウェブ)が提供する次世代高速衛星通信サービスを、海上を航行する船舶で活用する方向で共同検討を開始したと発表した。

3社は通信環境が陸上と比較して著しく劣る海上で、OneWebの次世代高速衛星通信サービスを使い、船舶のブロードバンド通信確立と安心・安全かつ効率的な海運のデジタル化を推進する。

具体的には、以下の取り組みを行う予定。

海運のデジタル化に関するユースケースの検討(期間:2021年10月~23年9月)
衛星ブロードバンド通信の導入で実現する海運のデジタル化に関連して、様々なユースケースや導入効果などを検討する。

OneWebの衛星通信サービスの実証実験(期間:22年4月~23年3月)
商船三井グループが運航するフェリー「さんふらわあ」にOneWebの衛星アンテナを設置し、海上でのOneWebの衛星通信サービスの利用に関する実証実験を行う。

3社は互いの技術的知見を生かすとともに、次世代高速衛星や成層圏プラットフォームといったNTN(Non-Terrestrial Network=非地上系ネットワーク)ソリューションを活用し、海運業界の持続的な発展に取り組む構えだ。

(画像はプレスリリースより引用)
(ロジビズ・オンライン編集部)

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