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住友商事、埼玉・川越に新たな物流施設が完成

住友商事、埼玉・川越に新たな物流施設が完成

延べ床面積2万1822平方メートル、テナント2社確定し満床

 住友商事が埼玉県川越市で開発を進めてきた新たな物流施設「SOSiLA(ソシラ)川越」が今月30日に完成した。

 地上4階建て(倉庫部分は3層)、延べ床面積2万1822平方メートル。圏央道の川島ICから約8キロメートル、関越道の川越ICから約10キロメートル。幹線道路の国道16号などにも至近。工業団地内に位置し、24時間稼働できる。中核都市にあり、労働力確保の点でも強みがあるとみている。


「SOSiLA川越」のイメージ(住友商事提供)※クリックで拡大

 キュービクル(高圧受電設備)と受水槽を高い場所に配置するといったBCP(事業継続計画)ニーズを考慮。1階の床下断熱を標準装備するなど、将来のチルド対応も可能にしている。

 テナント2社が確定、既に満床という。

(藤原秀行)

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