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日清オイリオが食品ロス削減や物流業務の負荷軽減へ食用油製品の賞味期限を最長7カ月延長

日清オイリオが食品ロス削減や物流業務の負荷軽減へ食用油製品の賞味期限を最長7カ月延長

来春から順次導入、表示も「年月日」から「年月」に

日清オイリオグループは9月15日、食品ロス削減や物流業務の負荷軽減などのため、2023年春から順次、主力のプラスチックボトル入り食用油製品の賞味期限を最長で7カ月間延長すると発表した。

併せて、これまでギフト製品など一部の商品で賞味期限の表示を「年月日」から「年月」に変更してきたが、対象範囲を他の家庭用食用油製品(一部除く)にも広げる。

賞味期限を延長するのはごま油やオリーブオイルを除く、プラスチックボトル入り家庭用食用油製品(一部除く)。例えば、18カ月(1.5年)の製品は25カ月(2.1年)となる。表示も現行は「25.05.01(西暦下2桁.月.日)」のように年月日から「2025.05(西暦4桁.月)」のように年月となる。

同社は2009年から食用油の鮮度を長持ちさせる酸化ブロック製法を多くの製品に導入。保存性を再検証した結果、ごま油やオリーブオイルを除くプラスチックボトル入りの食用油製品で、賞味期限の延長が可能なことを確認した。現時点で対象外となる商品についても保存性を再検証しており、賞味期限延長のめどがつけば同様の対応を進める予定。

(藤原秀行)

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