KICデベロップメント 活動状況 2022

KICデベロップメント 活動状況 2022

物流施設開発担当部署名/担当者数

担当部署名
開発事業部
担当者数
3名

累積開発実績

総保管面積(=賃貸可能部分)
82,000㎡
※開発予定を含む延べ床面積
マルチテナント型施設数
4棟
BTS型施設数
1棟

開発実績エリア

首都圏 近畿圏 中部圏 北海道 東北 北陸 中・四国 九州・沖縄

開発対応可能エリア

首都圏 近畿圏 中部圏 北海道 東北 北陸 中・四国 九州・沖縄

海外の開発/投資実績および投資計画

実績あり     計画あり      検討中      計画なし

冷凍/冷蔵施設の開発実績および開発計画

実績あり     計画あり      検討中      計画なし

中長期的な開発/投資方針

大型施設(延べ床面積1万坪=約3.3万㎡以上)に限定  大型施設がメーン
大型と中・小型が半々程度  中・小型がメーン    中・小型に限定

中長期的な新規開発:既存物件取得の比率

開発に限定 開発がメーン 開発と既存物件取得を半々程度 
既存物件取得がメーン    既存物件取得に限定

総運用資産額/総運用施設数

総運用資産額

運用施設数

過去1年間のトピック

当面の事業戦略

厚木ディストリビューションセンター(延床面積約10,460㎡)が本年10月 竣工予定。あきる野ディストリビューションセンター(延床面積約25,000㎡)は開発中。

物流不動産市場のトレンド展望

賃貸物流施設の需要
減少する  やや減少する  横ばい  やや増加する  増加する
賃貸物流施設の開発・供給ペース
減速する  やや減速する  横ばい  やや加速する  加速する
賃貸物流施設用地の相場
低下する  やや低下する  横ばい  やや上昇する  上昇する
賃貸物流施設の賃料相場
低下する  やや低下する  横ばい  やや上昇する  上昇する
建設コスト
低下する  やや低下する  横ばい  やや上昇する  上昇する

リスクと対策

入居テナント

業種 割合(%)
物流会社 100

2022年9月~23年12月の間に竣工予定のマルチテナント型施設

No. 名称 竣工予定年月 所在地 延べ床面積(㎡) 賃貸可能面積(㎡)
1 KIC厚木ディストリビューションセンター 2022年10月 神奈川県厚木市下依知662 10,370.16(予定)
2 KICあきる野ディストリビューションセンター 2023年12月 東京都あきる野市小川東1-1-7 25,127.57(予定)

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