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ハコベルとAzoopが提携、ドライバーのサポーターズプログラムでトラックなど商用車両の中古販売支援

ハコベルとAzoopが提携、ドライバーのサポーターズプログラムでトラックなど商用車両の中古販売支援

車両管理効率化も後押し

ハコベルとAzoopは11月24日、運送会社や個人ドライバーを支援する「ハコベルサポーターズプログラム」の一環で、トラックなどの商用車両売買に関して業務提携を開始したと発表した。

運送会社の車両管理負担を軽減するとともに、経営によりインパクトのある価格で中古車両販売をサポートし、運送会社の経営支援を強化する。

運送会社は安全に配送を行うため、毎年約10%の車両を入れ替えているが、車両売却時には車両登録などの手間が掛かる上、流通時に複数社が関わることから最終的な売却価格が下がってしまう傾向にあると言われている。

ハコベルは10月、荷主企業や運送会社、個人ドライバーらが利用できるパートナーシッププログラム「ハコベル サポーターズプログラム」を開始。配送の担い手不足が予測されている中で重要性が高まる中小規模の運送会社や個人事業主のドライバーに向けて配送に必要となる燃料や車両・配送資材の調達を後押しし、運送関係者の経営や労働環境の改善を支援する。

その中で、Azoopが提供している「トラッカーズオークション」の利用を案内。ハコベルを使っている運送会社とドライバー向けにトラックなど商用車両の売却をより手軽に行えるようサポートする。

オンラインでユーザーと中古車販売店/輸出事業者の直接マッチングを可能にし、中間マージンを削減。従来の下取り・買い取りサービスよりも高く売却できる仕組みを整えている。一度、車両検査を受ければ複数の中古車販売店/輸出事業者から入札が集まり、写真撮影・出品作業もすべてトラッカーズ スタッフが代行するため、手間なく売却できるのが強み。

車両売却の際には、1回車両検査を受ければ最大12社から購入オファーを受けられる。中間の売買業者などが入らないことにより、買取価格が下がりづらいのが特徴。

また、今回の提携に伴い、Azoopが展開している運送業務支援システム「トラッカーズ マネージャー」からハコベルへのサービス遷移が可能となる。

(藤原秀行)

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